禁煙1週間を実践して感じた体調と心境10の変化

【公開日】2019/10/27  【最終更新日】2019/10/29

禁煙1週間を実践して感じた体調と心境10の変化禁煙1週間できるかできないかが今後の禁煙を左右する



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禁煙をすると確実に身体の変化が起きます。

禁煙の期間で一番大きな変化を実感できるのは禁煙1週間付近ではないでしょうか?
禁煙することにより得られる大きな変化に、健康と喜びを感じ禁煙を成功させる手助けになればいいと思います。

ここでご紹介する禁煙1週間を実践して感じた体調と心境10の変化としていますが、個人差がありますので、1週間で感じる人もいれば、2週間という人もいますので、大まかにとらえていただけるとありがたいです。目安として読んでみてください。

禁煙から1週間が経過して感じた10つの変化

変化01:味覚が変わる

タバコによる有害物質を摂取しなくなった事から味覚が正常になった

禁煙開始から1週間目で様々変化が起きてきます。
その中でも、感動的したのが味覚の変化です。

今まで、タールという化学物質が約4000種類、そのうち約200種が致死性有害物質、約60種が発がん性物質という有毒な物質を口から摂取していたわけですから、味覚がおかしくなるのも考えてみれば当たり前と言えば当たり前ですよね。

喫煙により舌癌になる確率は喫煙しない人に比べ16倍のリスクがあるというのですから、口の中や舌には毒という事がわかります。

喫煙していた時はタールという猛毒を摂取していたのですから、禁煙して味覚が変わらない方がおかしい話だと思います。

変化02:喫煙は大きな時間の損失に気づく

年間で換算すると約2週間はタバコに費やすほどの損失

日々コツコツと仕事を抜け出したり、寒いベランダに出たりと喫煙のために時間を費やしてきました。
移動時間もありますが少なく見積り、1回の喫煙が5分として、一日12本で60分をタバコの時間とします。

そうした場合、1ヶ月で1800分、1年で21600分の時間を喫煙に要します。
年間にすると15日間を喫煙に使っているのです。朝から晩までの15日間です。

これはわかりやすくするため、簡単な計算式にしていますが、「1日の本数」、「喫煙所での会話」、「移動時間」、「タバコを買いに行く手間」というタバコに関する時間を併せると、1年のうちの1ヶ月分に相当する時間を喫煙に費やしている方もいるかもしれませんね。

そう考えだすと、12年間で1年をタバコに費やすというのですから、塵も積もるととんでもない事になりますね。

そういう方は、タバコに人生を捧げているように思えてきます。身体に悪いものに人生賭けてますよね。そう考えるとアホらしく下らない人生だと思い、タバコが嫌いになりそうです。

変化03:食欲がでる

食欲が増すのは身体が正常になってきた証拠でもある

自分の場合は禁煙1週間には味覚が変わり、美味しく感じられ食べられるようになりました。タバコが吸いたい気持ちを忘れるために食べ物に意識を集中しました。

タバコを吸うくらいなら数kgくらい太ってもいいと思ったからです。

人によりますが禁煙すると口寂しいので、ガム、アメ、スナック菓子など食べるようになり、食事もおいしく感じられるようになった分、知らず知らずに食べるようになっています。タバコが食欲を邪魔していて、禁煙のおかげで本来の体調に戻っただけの話なんですよね。

胃の調子もよくなるので食欲が増進して、食べ物がおいしくもなるという事になるのかもしれません。

禁煙しても、「味覚が変わらない」「食べ物がおいしくなった気がしない」なんていう人もいますが、意識で体感できてないだけで身体は正常になっているので、食欲は増進され、味覚も戻っているはずです。そんな方は、もう一度じっくり味わってみてはいかがですか?忘れていた何かが思い出せるかもしれませんよ。

変化04:新しい環境を知ることができた

タバコから離れた店舗や環境へ行くことが増える
禁煙すると、選択肢から除外されていた飲食店や施設などにも気軽に入れるようになりました。

煙が嫌で苦しいので、禁煙の飲食店や施設を探すようになりました。

例えば、喫煙していた時はパチンコをしてましたが、禁煙して行くとタバコの匂いがきつくてパチンコが嫌いになったという人の話も聞きます。

禁煙すると新しい環境を選ぶようになり、新しい発見もしたくなります。

昔はパチンコしたり、タバコをくわえながらハンドル握ってドライブしたりと、いつでもどこでもタバコに依存した生活を送っていました。

今では休日の楽しみは、カフェで本を読みながらゆっくりとした時間を費やすのが趣味になってしまいました。

禁煙すると、荒んだ生活をしていた人までも、健康的な生活を送ることができるまでに変わってしまうのです。そう考えると、タバコって脳までおかしくしてしまうのかもしれませんね。

変化05:尿のニオイの変化

タバコの成分とアンモニアが混ざり悪臭漂う

タバコを吸うと尿がくさくなると言われています。
本人はなかなか気づかないですが、家族や職場の人などトイレを共有する人はニオイに気がつくものです。家族からは、トイレの後に変なニオイがすると指摘を受けたことがありました。

禁煙をして数日で、トイレ後にニオイがするかと聞いたところ、いつも不快に感じていた尿のニオイが無くなっていると言われました。

喫煙は膀胱がんのリスクを高めるといわれてます。膀胱がんの7割が喫煙者という結果も出ておりますので、禁煙することにより膀胱がんになるリスクを下げることができたといえます。

喫煙は膀胱にも負担がかかるという事で、喫煙すると尿にニオイが出るというのも納得ですね。

変化06:集中力が高まった

タバコを吸わない方が逆に集中力は高まる

集中力がを高めることができれば、様々なことにメリットがあります。仕事や勉強など有益なことに対して、集中力があると非常にはかどりますので、禁煙して集中力があがるのであれば非常にうれしい効果ではないでしょうか。

タバコを吸うと集中力が高まるという人がいますが、それは暗示で気のせいです。

一時集中できるかもしれませんがほんの数十分だと思います。

脳はタバコに支配され、結局タバコに踊らされているだけです

ニコチンが切れたせいで、集中力を失いイライラして喫煙をします。喫煙者はその繰り返しで結局タバコに依存してしまいます。

変化07:肌ツヤが良くなりギトギトもなくなった気がする

喫煙によるビタミン不足が解消した結果かもしれない

肌ツヤが自分でもよくなったことに気がつきます。乾燥気味の肌でしたが、顔に湿気というか顔がぷるとみずみずしさが出てハリを感じられるようになりました。

顔のギトギトや変なニオイがしてたのですが、それも無くなりました。

タバコを吸うと「シワが増える」「肌が老化する」などという事をよく耳にします。
喫煙をすると、ビタミンCが欠乏による肌への影響は大きいと思います。

また喫煙時に煙が顔にかかり、顔もタバコ臭くなりヤニのせいでギトギト感が出てしまいます。タバコの煙には、有害物質が4000種含まれているため、肌に当たっても肌に良くないはずです。

タバコのせいで実年齢よりも老けて見られたくないので、タバコをやめることができて良かったと思ってます。

変化08:タバコを吸いたい気持ちが弱まってきた

体内からニコチンが抜けたことによる結果

禁煙して1週間が経過しても、「食後のいっぷく」「お酒の飲んだ時」は吸いたい衝動が強いです。
すでにニコチン48時間以上経過して、身体からほとんど抜けてしまっているのに吸いたくなるんです。

それは脳みそにタバコの魅力と依存性の部分がインプットされているからなのです。なので、身体にニコチンが依存していなくてもタバコを欲してしまうのです。過去に吸っていた習慣のせいで錯覚を起こしているんです。

吸いたい気持ちをグッと我慢してやり過ごせば、吸わずに済むようになります。
1ヶ月~3ヶ月を禁煙することができたなら、吸わなくてもよい気持ちになり、時にはタバコのことを一日思い出さない日もあります。

禁煙を続けていれば吸いたい気持ちは、月日が解決してくれます。

変化09:嗅覚が敏感になった

禁煙することにより48時間ほどで嗅覚が正常に戻る
禁煙開始から48時間で嗅覚や味覚はある程度回復するといわれています。

喫煙で常に有害物質を吸収し続けているため嗅覚は鈍ります。
しかし禁煙することにより嗅覚は正常に戻るのです。

いつも通っていた道が、嗅覚が優れることにより臭く感じたり、いい匂いだと思っていた肉料理やけにケモノ臭く感じたりと、禁煙することによりニオイに敏感になります。
とはいっても、特別ではなくただ単に嗅覚が正常に戻るだけのことなのですがね。

喫煙者が禁煙して得られる嗅覚は「研ぎ澄まされる」というくらいに嗅覚が鋭くなるのです。

嗅覚が上がることは良いことです。

普通に発揮できる嗅覚のポテンシャルを、わざわざ喫煙で鈍らせるなんてもったいないですからね。喫煙している自分が愚かだったとつくづく思いますね。

変化10:節約ができるようになった

タバコを買わなくなるとお金を使わなくなる

タバコをやめるとタバコ代を使わなくなるので、そのお金は必然的に浮きますよね。

コンビニに行く回数がかなり減ります。

タバコを買うきっかけに、コーヒーやお菓子、惣菜などを購入し一度の買物が千円を超える買物を毎回していました。
タバコをやめると、コンビニに行く理由がなくなり滅多に行かなくなりました。
わざわざ高いコンビニに行く必要もなく、スーパーなどに行きジュースやお菓子を買うようになりました。結局コンビニってタバコを買いに行くための店だったんだなと思いました。

タバコ1日1箱460円×13,800円×12か月で165,600円

年間16万円がタバコで消えるという事です。かなりの金額ですよね!ブログでだって16万なんか稼ぐの大変です。

昔なら嗜好品だからお金がかかっても仕方ないと思ってました。もったいないなんて一つも思わなかったのですが、禁煙を成功させた現在では考えられない思考です。

まとめ

「禁煙1週間を実践して感じた体調と心境10の変化」をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

禁煙するとメリットしかありませんので、正常な身体を一日も早く取り戻してください。

喫煙している自分の生活習慣が当たり前になって過ごしていると、禁煙ってよっぽどの覚悟がいります。「タバコ抜きの生活なんか考えられない」と思います。「これからの生活の中で二度とタバコが吸えない」なんて考えられないと思います。辛いでしょうが覚悟を決めて禁煙に挑み、一日一日確実に吸わない日を積み上げていってください。

まずは1週間禁煙を成功させましょう。

禁煙が継続できている新しい自分、喫煙している時に気がつかなかった正常な感覚を取り戻すことができます。

頑張ってください!

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