6月6日(土)の午後にポストを見たら、「持続化給付金の追加分振り込みのお知らせ」と書かれたハガキが投函されていました。
このハガキのタイトルを見てテンション上がりました。
というのも申請時はルールが定まる前だったので、事業収入所得以外にあった給与所得を入力しなかったのです。それでもしかしたら不足だった数十万円が振り込まれてるかも?思ってちょっと興奮気味だったわけです。
持続化給付金の申請の際に「10万円未満は切り捨て」と書かれていて、ニュースでは切り捨て分も計算して給付されるとやっていたので、そのお金が振り込まれたというお知らせのハガキが届いたいようです。
前回「持続化給付金の振込みのお知らせ」のハガキが届いた記事 「持続化給付金の振込みのお知らせ」のハガキは届きましたか? 持続化給付金は振込完了しているのにハガキが届かない?なんてこともあるようですが、「持続化給付金の振込みのお知らせ」のハガキが届くタイミングは ...
「持続化給付金の振込みのお知らせ」のハガキいつ届く?
そして今回「持続化給付金の追加分振り込みのお知らせ」ということで内容をご紹介していきます。
「持続化給付金の追加分振り込みのお知らせ」ハガキが届いた!いくら振り込まれた?
「持続化給付金の追加分振り込みのお知らせ」ハガキはいつ届く?
今回のハガキは完全にノーマークでした。
こんなハガキと振り込みがあるのはすっかり忘れていました。
申請から今回の追加振込のハガキの日は以下の通りです。
- 申請:05月08日(金)
- 振込:05月22日(金)
- 振込ハガキ:05月30日(土)
- 追加振込ハガキ:06月06日(土)
申請した2019年の確定申告の控えにの画像には入れ忘れた金額が入ってるんですが、もしや入力し忘れた所得を足してくれて正規の〇0万円が振り込まれたんじゃないかとワクワクしていたんです。
そしてハガキを開封!
振込金額*1,959円と一桁少なかったです。
ハガキの書かれている内容を読むと、
10万円未満の切り捨てられた金額ですから、たぶん10万円以上にはならないですよね。
んーまぁもらえないよりはもらえた方がいいのか。
申請当初ではダメだった雑所得、給与所得も給付の対象になるなどして、持続化給付金の申請時に給与所得を入れなかったです。
給付金が振込後は追加申請できるのか?
じゃないと早く申請した人って損だと思いませんか?
追加申請できるページを作成してもらいたい。
そして正規の給付金を受け取りたいですよね。
追加申請できるページが6月中にできないかな?
「持続化給付金の追加分振り込みのお知らせ」ハガキが届いた!いくら振り込まれた?
持続化給付金をもらった人は、追加で10万円未満切り捨てられた金額が振り込まれます。
ハガキがまだの人は、もう少し待つと届くはずです。
満額もらった人は、さらに切り捨てられた金額がもらえるので助かりますよね。
マスクは遅いのに、給付金の振込に関するハガキは速いですね。
10万円未満の切り捨ても払うと決まってから、わずかで追加も振り込まれハガキも送られてくるんですから。
文句言う人も多いですが、なんだかんだ経産省は持続化給付金に関してしっかりやってくれてますよね。正しい申請をすれば大体2週間で振り込まれるし、ハガキもしっかり送られてきますからね。
しかし、相変わらず10万円の特別定額給付金の方は振込までが遅いのはどうしてなんでしょうかね。