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iPhone SE2でオススメで売れているワイヤレス充電器の充電時間
ライトニングケーブルってホント壊れやすい。
今までに何本のケーブルがダメになったことか。
ライトニングケーブルだけでも余裕で数万円はかかっているくらいに相当な出費をしているわけです。
ライトニングケーブルが大嫌いな人は間違いなくいますよね。
ライトニングケーブル嫌いな人には絶対にオススメです。
こんな壊れやすいケーブルは「ライトニングケーブル商法」と言ってもおかしくない位に壊れやすいですよね。ひどいものです。
今回買ったiPhone SE2はワイヤレス充電対応なので、大嫌いなライトニングケーブルからおさらばするべく、ワイヤレス充電器を買ってiPhone SE2で試してみましたのでご紹介していきます。
購入したワイヤレス充電器
Amazonでもレビュー数の多い「PeohZarr ワイヤレス充電器 5W/7.5W/10W」を購入しました。
4,221個の評価数で星4.5になっているので売れている商品に間違いないですよね。(2020年6月6日時点)
Amazon見ていると似たような商品が山のようにあるから、いい商品を探すのって大変なんですよね。
充電器は薄型で接地面はきめの細かいゴム素材なので、iPhone本体を置いた時に傷がつく心配もない。
サイズは縦横が約9.5mm、厚さ0.6mmというコンパクトサイズです。
計ってませんが意外と安定感のあるちょうどいい重さです。
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iPhone SE2をバッテリー0の状態から充電した時間
ワイヤレス充電を一般的な充電方法でした場合は、ライトニングケーブルで充電した時に比べて充電速度は落ちるのは仕方ないです。
一般的な充電方法で0%から充電した充電時間は以下の通りです。
- 3%=6分
- 10%=11分
- 21%=23分
- 30%=36分
- 40%=51分
- 46%=60分
- 50%=1時間7分
- 70%=1時間40分
- 80%=2時間2分
- 90%=2時間29分
- 100%=3時間14分
- 100%=3時間40分(充電マーク消)
とりあえず100%に表示になるのに充電時間3時間14分かかりました。
%が上がるにつれ10%上がる時間が長くなってきます。
モバイルバッテリー、ACなど電源によって充電時間は多少異なってきます。ご紹介した充電時間より早ければ、良い充電環境だと思います。
100%になっても充電マークがついてたのでまだ満充電じゃないでしょうから、続けて充電して30分後に充電中の稲妻マークが消えました。
満充電に3時間40分かかったことになります。
ライトニングケーブルで充電するよりは充電時間は遅くなりますが、何よりケーブルに差さないで充電できることが素晴らしいわけです。
ワイヤレス充電を使いこなす
ワイヤレス充電の充電スタイルとしては、デスクやリビングに充電器を置きスマホを使わない時に充電しておけば、100%に近い状態になっているので充電の遅さは克服できると思います。
バッテリー消費の早いYoutube視聴やゲームアプリをよく使う人は、ケーブルを挿しながらプレイしている人も多いと思います。
そういう人はワイヤレス充電とライトニングケーブルの2種を使い分けると良いかもしれませんね。
ライトニングケーブルなら破損するたびに無駄な出費にしますが、ワイヤレス充電なら充電器を1台買うだけでずっと使えるのでコスパが良い。
早く充電したい人は、「USB急速充電器」を買って、ワイレス充電器のパッドにつなげれば早くなります。
これでケーブル充電と充電時間は大差なく充電できます。
iPhone SE2でオススメで売れているワイヤレス充電器の充電時間まとめ
いかがでしたでしょうか?
今さらワイヤレス充電のご紹介でしたが、今までライトニングケーブル嫌いなでしたが仕方なく使っていましたが、今回ワイヤレス充電に対応したiPhone SE2を購入して、嫌いなライトニングケーブルから卒業することができました。
これからはワイヤレス充電のみで充電してiPhoneを使っていきたいと思います。
ライトニングケーブル「嫌いな人」や「壊しやすい人」は、すぐにでも「ワイヤレス充電」に変えた方が、無駄なコスト面やストレス面から解放されますのでオススメです!
ぜひ自分好みのワイヤレス充電器を探してみてください!