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【Nintendo Switch】Joy-Con充電グリップは充電しながらプレイができて便利なので購入した結果

任天堂純正『Joy-Con充電グリップ』をご紹介

ニンテンドースイッチを買ったら必ず揃えたい7つのアクセサリー

目次ニンテンドースイッチを買ったら必ず揃えたい7つのアクセサリー【1】買ったらすぐに貼る「液晶保護シート」で画面を保護する【2】本体やJoy-Conを「シリコンケース&カバー」を装着し傷から守る【3】 ...

ニンテンドースイッチに付属しているJoy-Conグリップにセットしてコントローラーとして使用していると、Joy-Conの充電は3~5時間も使用していれば切れてしまいます。せっかくゲームを夢中にやっている時に充電が切れるなんてスゴイショックだし、外出先や友達と遊んでいる時なんかだと充電が切れたら、また充電をし充電が完了する終まで待たないといけないわけです。

任天堂公式でのJoy-Conが満充電になるには3時間30分の充電時間が必要

これってかなりの時間ですよね。
それだったら、充電しながらプレイした方が絶対いいに決まってます。

Joy-Con充電グリップの開封から純正Joy-Conグリップとの比較までご紹介いたします。

Joy-Con充電グリップを開封してみた

Joy-Con充電グリップ箱の上にフタになっています。箱はしっかりとした作りになって悪くないですね。

Joy-Con充電グリップ箱から取り出すと、Joy-Con充電グリップとUSB-cケーブルが同梱されております。他説明書など一切入ってなく、この2点が箱に入ってます。

ちなみにこのUSB-TypeCケーブルは非常に便利なんです。
携帯モードで充電しながらプレイするのに最高です。

この付属のUSB-TypeCケーブルならモバイルバッテリーと接続して、外出時でも充電しながらプレイができる事やPCのUSBを利用しての充電など、様々な電源供給方法を活用することができるので非常に便利なのです。

付属のACアダプターがありますが、電源を使用するという事で気軽じゃないんですよね。

Joy-Con充電グリップ説明書が付属していないが、箱の裏にはJoy-Conのセット方法から充電方法まで書かれております。

Joy-Conの充電方法

商品名 Nintendo Switch Joy-Con 充電グリップ
発売元 株式会社任天堂
セット内容 ・Joy-Con充電グリップ[HAC-012]
・USB充電ケーブル[HAC-010]USB
Type-C™端子取り付けたJoy-Conの充電に使用
重量 116g
サイズ 縦101mm×横144mm×厚さ40.1mm ※メーカー参考
価格 2,480円(税別)

付属Joy-ConグリップとJoy-Con充電グリップ比較

Joy-Con充電グリップ

Joy-Con充電グリップニンテンドースイッチを購入した際に付属されているJoy-Conクリップの重量97g。USB充電ができないため充電グリップより軽くなっています。

Joy-Con充電グリップメーカー公表では106gとなっております。計測した計りで若干の誤差が生じているのかもしれませんが、105gとなっておりほぼ106gのようなものです。

付属のものと比較すると9gの差です。持って比べてみると、かすかにJoy-Con充電グリップが重いかな?という程度の差なので気にならないと思います。

9gの差は何かというとUSB充電するための基盤が入っているためです。

Joy-Con充電グリップ画像を比べてわかりにくいかもしれませんが、充電口以外はほぼ同形で同じ金型を使い製造しているんじゃないかというくらい形はほぼ一緒。USB-TYPE-Cは挿すのみ表裏関係なくすごく使いやすいケーブルですよ。MacBookなんかにも採用されている憎きケーブルですが、ニンテンドースイッチ単体で考えると大変便利なケーブルなのです。

Joy-Con充電グリップと付属Joy-Conグリップの裏面比較

Joy-Con充電グリップブラックのトランスルーセント(透け)になっており、付属のJoy-Conグリップと一目で違いが判ります。

Joy-Con充電グリップ付属のJoy-Conグリップはブラックのマッドな質感で落ち着いた感じです。

Joy-Con充電グリップと付属Joy-Conグリップのグリップ比較

j11【裏面グリップ:Joy-Con充電グリップ】ブラックのトランスルーセントなので、付属のものよりカッコいいというイメージを与えてくれます。半クリアなので、長年使用しても使用感が付属のものよりは目立ちにくいのかなと思います。

Joy-Con充電グリップ【裏面グリップ:付属Joy-Conグリップ】付属の方はマッドなブラックなため、長期で使用するとツヤ消しの部分が擦れて光ってくるんじゃないかな?と予想できます。

Joy-Conを充電グリップと付属Joy-Conグリップに取り付けてみた

Joy-Conを取り付けたら、半クリアのよさげな雰囲気があまり目立たなくなる。少しコントラストを上げて若干グリップの差がわかりやすくしてみました。

oy-Con充電グリップ【Joy-Con装着時のJoy-Con充電グリップ】最初はこだわってカッコいいと思っていた半透明もJoy-Conを付けるとあんまり気にならなくなりどうでもよくなります。問題はUSB充電できるかできないかの違いの大きさですからね。

oy-Con充電グリップ【Joy-Con装着時のJoy-Conグリップ】充電できないグリップをみると、古いものを見るような目に変わってしまいます。これはもう元箱の中行きです。

oy-Con充電グリップあと気になっていたのでが、セパレート型プロテクトカバーをJoy-Conにつけたまま、充電グリップに取り付けられるか?という事ですが、取り付けるのは無理です!レールにはかかるのですが、プロテクターのせいでJoy-Conに厚みがありスライドしません。これは同形の付属のものも同様です。

以下のプロテクトカバーを装着してJoy-Con充電グリップに取り付けを試しました。

Joy-Con充電グリップは充電しながらプレイができて便利なので購入した結果まとめ

プロコンの話は無しにしておきます。

一日1~2時間程度しかゲームをしない方ならJoy-Con充電グリップは必要ないのかな?と思いますが正直便利です。

完全に必要だなと思う方を挙げるとしたら、時間を気にせず2時間以上は確実にプレイする方にはJoy-Con充電グリップはおすすめです。

ニンテンドースイッチのソフトが充実してくると、必然的に長時間プレイゲームがどんどん増えてきます。自宅で楽しむとなると、家のテレビに接続してJoy-Conグリップでプレイしたくなるはずです。

プロコンもいいんですが8千円近くしますので、買うのを迷ってしまいます。

安く済ませたい人におすすめしたいJoy-Con充電グリップですね。

ニンテンドースイッチを買ったら必ず揃えたい7つのアクセサリー

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