PS5の抽選販売は通常版の方が高確率で当たりやすい理由
PS5欲しいですよね!
2020年11月12日発売されるようですが、
9月18日に予約が開始されたようです。
価格はそれぞれ以下のようになっています。
- デジタルエディション:39,980円(税別)
- 通常版:49,980円(税別)
(2020年9月23日時点の記事となります)
パパシャも欲しくて
抽選販売に応募しました。
- ヨドバシカメラ
- ジョーシンWeb
- ゲオ
- ノジマ
- ヤマダ
どうせ当たらないだろうというあきらめを基本的考えとして、
「運が良ければ当たる」というくじ的感覚で応募して当選発表を楽しみにしているんです。
でもちょっとだけ当選確率を高くしたいし損もしたくないので、
すべて「通常版」で応募しました。
PS5通常版の方が当選確率が高い理由
PS5の抽選販売に応募するなら少しでも、当選確率の高いモデルを選択した方が「当たりやすい」です。
あたり前の話ですよね。
PS5には2モデルあります。
「デジタルエディション」と「通常版」です。
抽選販売の倍率が高いのは「デジタルエディション」です。
日本では圧倒的に「通常版」が好まれると思うのですが、PS5の抽選販売の倍率では「デジタルエディション」の方が倍率が高く当たるのが難しい。
1万円安いという理由で「デジタルエディション」を選択している人が多いようです。長期で考えると「通常版」の方が絶対お得だと思うんだけどと思うのは、私だけでしょうか?
通常版の圧倒的な初期出荷台数
初期在庫は「デジタルエディション」は「通常版」に比べてかなり少ない可能性があると言われています。
在庫量の3/4が「通常版」という情報もちらほら出ています。
出荷台数の少ない「デジタルエディション」は必然的に倍率が高くなってしまいます。
本来は「通常版」の方が倍が高いはずですが、「通常版」の初期出荷台数が圧倒的な数なので、初期出荷台数が少ないので「デジタルエディション」の方が人気があるように見えてしまうんです。
少しでも当選確率を上げたい人
- 「通常版」に応募しましょう!
- 抽選販売や抽選予約は「通常版」にしましょう!
出荷台数の少ない「デジタルエディション」は倍率は高くなり当たりづらいです。
PS5が何が何でも欲しい人や損したくない人は応募しないように!
価格が1万円安いからと「デジタルエディション」を買うと、
後悔する可能性が高い。
ゲームソフトを買取ショップに売れないんですよ!
- 買ったゲームが面白くなかったら?
- ゲームをクリアしたら?
「デジタルエディション」はダウンロードタイプのみなのでゲームソフトを売ることができません。
飽きても、クリアしても売ることができないので無駄が生じます。
二度とプレイしないゲームをPS5の中に入れて容量を圧迫しても一つも得はありませんよ。
ただちょっとダラダラと書いた記事でした。
抽選販売の結果も追記しますね。
どちらか選択するのは個人の自由です。
デジタルエディションが好きな人はそっちを買えばいいと思います。