成人式って何歳でやるのかハッキリわからない人が意外に多い!
2019年(平成31年)の成人式の日っていつかわかりますか?
新成人の皆さんは成人式の日がいつなのかわからない人が意外に多いんです。成人式のギリギリになって急いで準備することなく、いつが成人式なのかをわかっておくと良いです。
成人式までには男性ならスーツや衣装選び、女性なら振袖選び、着付けや美容師の予約などあり、成人式前から色々準備することがあるのです。
1998年4月2日~1999年4月1日生まれの人はぜひご覧ください。
目次
2019年(平成31年)の成人式はいつ?
成人の日は毎年1月の第2月曜日と決まってます!
2019年の「成人の日」は1月14日(月)です。
ですが、必ずしも成人式は「成人の日」におこなわれるとも限りません。お住まいの自治体により成人式が行われる日が異なります。
全国的に成人の日の1月8日に成人式を行うところが多いのですが、1月7日に行うところもあります。
成人式の案内は住民票のおいてある市町村から11月~12月のうちに届きます。学校や就職で引っ越し住民票を移している場合、現在住んでる市町村で成人式の案内が届きます。
住民票を他に移しているけど、地元の成人式に参加したい!という場合は地元の自治体に連絡し事情を説明しましょう。地元で成人式に参加できるように対応してくれます。
2019年の成人式に出席するのは「何年」生まれが対象なの?
2019年(平成31年)の成人式へ出席する対象者
1998年4月2日~1999年4月1日生まれ
女性は人生で振袖を着られるのは1回だけかもしれないので、着飾って楽しんでください。親や祖父母などにも振袖姿を見せて喜ばせましょう!
成人式は強制参加ではありませんので行かなくてもOKです。
成人式は一度しかないので参加することをおススメします。
早生まれの人は成人式は何歳?
学年区切り既に20歳の方も早生まれ19歳の方も成人式出席対象
2019年(平成31年)成人式の対象者は以下となっております。
1998年4月2日~1999年4月1日生まれの人が対象
成人式の流れは以下の通り
- 受付
- 成人代表の誓いの言葉
- 市長や地元著名人によるお祝いの言葉
- 記念撮影
※地域により異なります。
受付時に「案内ハガキ」と記念品を交換するすることが多いです。
成人式は昔から変わらない形式的な部分が多くありますが、成人式の一番の楽しみは久しぶりに会う田舎の同級生との再会や記念撮影だと思います。
父や母になった人や妙に老けちゃった人など、みんな人生いろいろだなと感じるかもしれません。久しぶりの再会で思い出話に花を咲かせてください!
成人式2019年(平成31年)は何年生まれで何歳が対象なの?早生まれはいつ?まとめ
親や身の回りの人、先輩などに聞けば成人式のざっくりとした流れは大体わかるとは思いますが、成人式の日や年齢って自治体によっては異なりますので、事前に確認してみてください。
女性の場合は振袖やヘアメイクなど費用もかかり、時間もかかるので事前予約をして準備をしてください。
振袖業者も昨年問題になった件もありますので、業者選びも慎重に!
一生に一度なので素敵な成人式を迎えてください!