【トミカ】ランドクルーザー(ランクル)No.38初回特別仕様と通常モデルを予約購入
2023年3月18日に発売したトミカ No.38 トヨタ ランドクルーザーは、毎回恒例の初回特別仕様の「ブラック」と通常モデルの「ホワイト」の2種類となっている。
もちろんトミカファンなら購入していると思う。このランクルトミカが特別希少性のある車というわけではないけど、実車は発売当初数年待ち、プレミア価格で取引されるほどの人気の車種だから、ランクルトミカも人気があり初回特別仕様に限らず、通常モデルのホワイトまで品切れの状態か続いていた。
初回特別仕様の「ブラック」と通常モデルの「ホワイト」の2種類買ってみたので紹介するね。ランクルトミカが欲しい人は参考にしてみてね。
初回特別仕様の「ブラック」と通常モデルの「ホワイト」を買ったよ。
実車が人気だからトミカのランクルも売り切れ続出だった。
うちはAmazonで定価で購入できたけど、2023年4月時点で価格を見ると、ブラックもホワイトも定価550円(税込)以上の価格で売られている。初回特別仕様が多少高くなるのは仕方ないけど、通常モデルのホワイトまで価格が高いという事は人気車両で多少は品薄なのかな?と予想する。
うちが買った目的は、コレクションでもなくトミカ好きの3歳児のために購入した。
予約開始からすぐに完売になってしまった人気車両。
通常モデルはホワイトで多くの人が好みそうなカラーだよね。
前モデルのランクルやアルファードなどは、ホワイトが人気カラーだからしっくりくる。
通常モデル「ホワイト」
車体サイズも大き目で、タイヤも大き目のタイヤが使われてる。
ヘッドライトはクリアパーツが使用されている。
テールランプは着色になっている。ヘッドライト同様にクリアパーツだったらもっとカッコよかったのにと思うけど、コスト的に考えれば仕方ないね。
それでもトヨタのエンブレムとLAND CRUISERはシールではなく塗装になっている。
初回特別仕様「ブラック」
好みの問題ではあるけど、初回特別仕様のトミカってカッコ悪いモデルも多いけど、ランクルのブラックはとにかくカッコイイ。
テールランプもホワイト同様に着色、ロゴやネームはシールではなく塗装となっている。
価格550円(税込)でこの車体なら満足できるはず。
ヘッドライトは通常モデル同様、クリアパーツが使用されている。
ブラックのボディーカラーにシルバーのラジエーターグリルはよく似合ってるよね。
ランクルのトミカカッコ良すぎ!
皆さんはどっちが好み?
どちらも定価以上の価格になっているけど手に入れることは可能。
初回限定仕様のブラックも驚くほど高いわけじゃないから、どうしても欲しいなら買った方がいいと思う。