【副業】治験で寝ながら高収入を稼ぐ方法

昔からある治験の仕事です。

薬とは度重なるステップを経て最終的に治験にたどり着きます。

既に承認されている薬でも量を少し変更するだけで再度治験が必要になります。安全性は最大限に尊重されるので危険性はほとんどないものばかりです。

高額の謝礼（報酬）がもらえるのが魅力です。

タイトル通り寝ながら高収入を稼げるんです。
入院中はすごく退屈なので、退屈をどう過ごすかが仕事のようなものかもしれませんね。

治験についてご紹介していきます。

副業で有名な「治験」寝ながら高収入を稼ぐ方法

治験モニターってどんな仕事内容？

昔からある治験の仕事です。
仕事の内容は、薬を飲んで採血や血圧など測定してあとは好きに過ごすだけです。

10日で30万円もらえる案件などもあるので、短期間で稼ぎたい人には人気のある副業です。

報酬がよくて参加したいと思っても、薬によって応募条件がことなりますので、該当しないと参加することができません。

退屈との戦いが我慢できる人はやってみてください。

治験モニターの評価

治験モニターのメリット

治験モニターのデメリット

治験を受けるための検診の流れ

応募条件の例として「高血圧の薬」、「健康な〇歳以上の男性」、「糖尿病の薬」、「BMIが何ぼ以上」、「過去の〇〇を患った方」など様々な治験の応募条件があります。

その条件に合った治験に応募します。

特殊な病気の薬などは報酬も高めですが、ある意味レアなので一般的じゃないですよね。
「健康な〇歳以上の男性・女性」、「BMIが何ぼ以上」のような治験に応募するのがいいと思います。報酬は特別高くはないですが一般的なアルバイトよりは稼げます。

喫煙者は応募対象外の治験が多いので、応募条件を確認してみましょう。

治験では報酬や給料とは呼ばないで「協力費」、「謝礼」、「ボランティア費」と呼ばれます。

治験入院中の過ごし方

入院治験中は院内ではほとんど自由時間！

入院中は一部制限はあるもののほとんど自由時間です。
まさに「3食昼寝付き」です。

一日の中には採血や薬の投与などがありますが、あとはひたすら時間の暇な時間を潰すために、寝るかゲームか読書をして時間をつぶします。
携帯ゲームをや雑誌が置いてある病院もあります。自分で持ち込みも可能なので、パソコン・タブレット、本や娯楽用品を持ち込んで過ごしましょう。

入院中は自分勝手に自由に外出はできません。

※飲酒・喫煙・持ち込み食べ物はできないと考えてください。

治験の入院日数によっては散歩という名目で外出も許可される場合もあります。治験の内容によっては、採血があり多い時で1日10回というものもあります。苦手な人にはきついかもしれません。

治験サイトに登録

複数の治験サイトを登録することで自分好みの治験を選べる！

治験サイトに会員登録しておくと、登録者とマッチングした治験がメールで送られてきます。一つのサイトだけ登録だとで自分にぴったりの治験の数は少ないので、複数の治験サイトに登録することで好みの治験を選んで受けることができるのでオススメです。

全国の主要都市で治験の数が多い「JCVN」のような大きな治験サイトがオススメですよ！

副業で有名な「治験」寝ながら高収入を稼ぐ方法まとめ

治験いかがでしたでしょうか？

短期間でお金が必要な人は治験に挑戦してみるとよいかもしれませんね。

土日入院の治験なら、お昼の仕事をしている人でも挑戦できますが、2週間の入院の治験なら受けるのが難しいです。入院で家を留守にすることがあるので、独身やフリーターの人に向いている副業だと思います。

治験内容にもよりますが、喫煙者はNGの治験が多かったと思いますので、治験内容をよく確認しておきましょう。

治験を受ける際は自己責任の承諾書を書きます。
自己責任でお願いします。