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アイコスからプルームテックへ変えた3つの理由
吸った感はアイコスが上だが全体的にみるとプルームテックいいかも
フィリップモリスジャパンのiQOS(アイコス)に対して、JTから発売されたPloom TECH(プルームテック)他にも、プリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンのglo(グロー)がありますね。
今のところは、いち早く販売を開始したアイコスが優位にたっておりますよね
実際に自分の周囲でも、電子加熱式タバコと言えばアイコスを吸っている人しか見かけないので、確かに優位と感じます。
そんな独走しているアイコスですが、この頃耳にする電子加熱式タバコの話で「アイコスよりプルームテックの方が楽でいい」そんな話をよく耳にします。
アイコスとプルームテックを比較してみると、プルームテックってアイコスにはないメリットがかなり多いことに気がつきます。
プルームテックを使う人が増えれば、アイコスはあっという間に巻き返されるんじゃないかと思うくらいです。
ここでは、アイコスからプルームテックへ変えた3つの理由を挙げてみます。
アイコスを吸ったことがある人を前提に書いていますので、細かな説明は省略させていただきます。
乗り換えを決意した理由1:小さくて軽い
プルームテックは本体(バッテリー部)にカートリッジをつけて、タバコカプセルをセットすだけで簡単に利用することができる。プルームテック本体部分は小さくて軽いので、持ち運ぶのにも一切邪魔にならない。
プルームテック本体の重量は16.6gと軽い
フリクションボールペンが12g前後ですので若干重い程度です。
充電も楽で、USBチャージャーは省スペースだから邪魔になりません。
それに対してアイコスは、紙巻きタバコの箱と同等かそれ以上のサイズであり、重量もそれなりにあるので誤って落下させてしまうと壊れる可能性もあるので、意外に扱いを慎重にしないといけない部分もあります。
乗り換えを決意した理由2:掃除不要
アイコスは、ヒートスティックを20本吸ったら掃除することを推奨しています。
掃除しないと、味も焦げ臭くなってニオイもきつくなるので、掃除せざる負えない状況になります。
アイコスの掃除は面倒!黒いススのようなものを取り除きます。
その際、加熱ブレードが折れる事例が数多くありますが、保証外なので気をつけましょう。ただでさえ故障の多いアイコスですから、保証がきかないなんて最悪としか言いようがありませんよね。
その点、プルームテックなら掃除が不要です。
カートリッジ部分はタバコカプセルと同梱で販売しているので、1箱分吸ったら新しいカートリッジに交換するだけなのです。
プルームテックは無臭でもちろん清潔です。
掃除をしなくていいので、アイコスのように面倒なことは一切ありません。
乗り換えを決意した理由3:吸いたい時に吸いたいだけ吸える
プルームテックは、加熱式タバコの利点を最大限に活かしている製品と言っても過言じゃありません。
本体にはスイッチ類は無く、吸い込むと自動で電源がオンになり光る仕組み。
やめるとオフになります。だから吸いたい時だけ吸えるんです。
タバコカプセルの味が続く限り(紙巻きタバコ換算4本分)、吸いたかったら一気に吸ってもいいんです。
アイコスには無い機能ですよね。プルームテックってあらゆる無駄を省き、必要最小限度の機能だけを詰め込んだ電子加熱式タバコなのです。
アイコスよりも操作は簡単なので、年配の方にも扱いやすくなっています。
アイコスからプルームテックへ変えた3つの理由まとめ
プルームテックはタバコカプセル一つで紙巻きタバコ4本分相当なので、知らずに吸いすぎる可能性があります。カプセル残量がわかる機能を、プルームテックの新製品にでも取り入れてくれればうれしい機能です。
アイコスからプルームテックへ変えたらメリットしかありません。
皆さんはどうして電子加熱式タバコを吸おうと思ったのですか?
おそらく健康に少し気を使い、あわよくば禁煙でも出来たら良いな程度に思っているのではないでしょうか?
そうした気持ちを持っているようでしたら、プルームテックをオススメします。
理由はアイコスより〇〇〇への負担が少ないからです。
私はこれでアイコスやめました。
その前にタバコや電子加熱式タバコを止めろよって話ですよね。
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