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副業ブログのデザインや見た目よりまず記事を書く理由

これからWordPress(ワードプレス)でアフィリエイトブログを始めようとする人は、きっと「ドメインは何にしようか?」、「サーバーはどこで借りようか?」を悩んだり、考えたりしているかと思います。

そういう人は、早く決めてしまいブログをすぐにでも始めましょう!

既にドメインやサーバーも申し込んで、WordPress(ワードプレス)インストールしている人もいるかと思います。
デザインテーマやブログタイトルなど細かな決め事で悩んでいて、まだ1記事も書いてない人いませんか?

これからワードプレスでブログを始める人に向けて、何らかの参考になれれば幸いです。

ブログのレイアウトやデザインを決めるより記事を書くことが優先な理由

ブログテーマ「テンプレート」はまずは気にするな

アフィリエイトブログを始めようとして、色々と準備を進めているかと思います。

その中の一つに「WordPress(ワードプレス)のデザインテーマのテンプレートで悩んでいる」なんて人いませんか?

まずは何も考えず30記事を書きましょう。
テーマデザインはデフォルトもしくは無料のテーマのまま記事を書こう。
初期の段階では誰にも見られず読まれないので、デザインなんかどうでもいいです。

決まってるデザインテーマがあるならそれを入れてスタートすればいいですが、何も決まってない人はデフォルトのまま記事を書きましょう。

あと記事執筆中でも「公開」で書いてしまおう。
新規のブログなんて誰も見ないし検索にもかかりません。

WordPRessの有料デザインテーマのメリットとは?

有料テーマを使うとアクセスが上がるの?って疑問の話を聞きますが、デザインテーマを変えただけでも飛躍的にアクセス数が上がるなんてことはありません。

デザインテーマのメリットとしては「記事が書きやすい」、「使いやすい機能」、「見やすいレイアウト」と有料テーマはそういうところが優れている気がします。

有料テンプレートは記事を書くのに特化したものが多いので、記事の生産性が向上するので結果的に早く収益を得ることができます。もちろん見た目の良いデザインで記事も読みやすい。

当サイト「眠いけど副業」でも使ってるテーマ「WING(AFFINGER5)」こちらは有料テーマになってしまいますが、記事も書きやすくて使いやすいですよ。

副業ブログで何書いたらいい?ネタを探す方法

副業でアフィリエイトで稼ぎたいということでブログを立ち上げたはいいけど、何を書いたらいいのか悩んでる人いませんか? 自分の好きなことや思いついたことで、2~3記事は何とかかけると思いますが、100記事 ...

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まずは記事を書こう!

新規で取得したドメインから記事を3年間書き続けてます。
記事数が1340になるとアクセスもそこそこあり、放置していても報酬は発生します。

アフィリエイトブログで記事の質も大切ですが、記事数を増やしていくことも必要です。

記事が無ければ何も始まりません。

最初は300文字でもいい。
次は500文字、1000文字、1500文字と増やしていきましょう。

ダラダラと文字数が多すぎる記事が良いとも限らないので、4時間かかって書いた6000文字の記事が全然アクセスがないこともあります。逆に500文字でさらっと書いた記事が1日3000アクセスある記事になることもあります。

記事を書き増やしていく理由

アフィリエイトブログを始めて記事が無いとはじまりません。稼ぐ為に始めたブログなので毎日記事を書き最終的には収益を得るようにしましょう。

記事数が無いと以下のような弊害がでます。

  • ASPによっては記事数が必要な場合がある
  • Googleアドセンスにも申請できない
  • 誰からもアクセスされない
  • クローラーにもかからない
  • 色んな都合上100記事は必要
  • 記事投稿からインデックスされるまで時間がかかる
  • 1円も稼ぐことができない

記事数が無いと困ることはいっぱいです。まずは最低100記事を目指し、その後200、300と増やしていきましょう。

カテゴリー分けなんかあとで考えればいい

それともう一つ「カテゴリーもあとから設定」しましょう。

サイトに明確な階層図をもって計画的に作成しているなら、カテゴリーを事前に作成して記事を入れて行けばいいですが、大まかなイメージでカテゴリーもなにも用意していない人は「カテゴリー分けはあとで考えればいい」と思います。

カテゴリー分けはサイトのSEO対策にも若干効果的ということも書かれていますが、出来立てほやほやのサイトには無縁な話です。

記事を書いて100記事完成したからといって、カテゴリー分けをしてみると、100記事でも全然スカスカってことがわかります。カテゴリー分けをするなら記事のボリュームは必要です。

カテゴリーを考えている時間があるなら、やはり「まずは記事を書け」なんです。

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