アイスコールドのコカコーラって想像していたよりもウマすぎる!
コカコーラのナンバーボトルチャレンジで当選した「アイスコールドメーカー」使いになりましたか?
今回はコカコーラのキャンペーンで賞品である「アイスコールドメーカー」の使い方をご紹介いたします。
せっかく買ったコカコーラをアイスコールドメーカーに入れて失敗しないためにも、しっかりとしたやり方でアイスコールドしたいですよね。アイスコールドは以前から紹介されているコカコーラのネタですが、ナンバーボトルチャレンジで当選した商品「アイスコールドメーカー」の使い方として参考にしていただけると良いかと思います。
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目次
コカコーラナンバーボトルチャレンジで当選した「アイスコールドメーカー」の使い方
アイスコールドメーカーのセット方法
冷凍庫で蓄冷材をロゴが下になるように広げて冷凍させます。蓄冷材が24時間以上凍結させるのが良いでしょう。
本体のふたをあけておき、コカコーラ500mlに蓄冷材のロゴが見えるように巻き付けます。
蓄冷材を巻き付けたコカコーラをアイスコールドメーカー本体に入れてフタを閉めます。
そして、常温(25℃前後)の環境で水平な場所に置いて、90~120分本体を動かさないように置いておきます。
※動かしてしまうと凍結する場合があります。
コカコーラ開封!アイスコードルになってるの?
100分後放置した後に開封した様子をお伝えします!
90~120分放置するという事だったので、大体間をとって100分後に開けてみることにしました。コカコーラは凍ってない状態です。蓄冷材を外したから早く注がないといけないような気がして焦ります。
100分使用した蓄冷材は、まだガチガチに硬いのでちょっと冷凍すれば、またアイスコールドに使用できそうです。
アイスコールドメーカーの本体の中は凄く冷えています。保冷材などいれて違う使い道もありそうな気がします。
早速コカコーラを開封して注ごうとしたところ、既に凍り始めている!ドロドロっと流れ、ペットボトルの口ではアイスコールドのコカコーラが出なくなってきました。ペットボトルを押しながら注ぐと、ゴボゴボしながらコーラを注ぎました。
初めて注いだので、全部凍ってしまう気がして焦りましたが、大丈夫なので落ち着いて注ぎましょう!
注ぎ終わってみると、上面が凍っている。
一見、硬そうな氷に見えますが飲んでみると、ふわふわした氷でキメが細かくやわらかい舌触りで何とも言えません。
コカコーラはよく冷えてるし、ハッキリ言って美味しいです!
アイスコールドメーカーで作ったコカコーラを注ぐ動画
https://www.youtube.com/watch?v=aIt7TYuAkJw
コカコーラナンバーボトルチャレンジで当選した「アイスコールドメーカー」を使ってみた結果まとめ
いかがでしたでしょうか?
コカコーラが好きな人は美味しく飲めるアイスコールドはオススメです。
意外に手間もかからずに簡単に作れます。
夏の暑い時、帰宅してすぐにアイスコールドメーカー本体にコカコーラをセットして、食事やお風呂上がりなどに、キンキンに冷えてアイスコールドのコカコーラを飲み干すなんて最高ですよね!
家に帰ってからの楽しみになりそうです。
500mlのペットボトルを入れアイスコールドにしてからグラスに注ぐわけですが、500mlすべて飲み干せる気分の時に作ることをオススメします。飲めない場合は、溶けて炭酸も落ちてしまうと思いますので、いい状態のコカコーラを飲むことができないですからね!