「カオナシ」トミカのオススメ人気おもちゃの商品購入レビュー
人それぞれだけど、千と千尋の神隠しと言えば「カオナシ」というくらいその存在感はすごい登場キャラ。
それがトミカになって発売された。
カオナシのトミカが発表された時にひとめぼれし、私は予約開始した時点ですぐに予約した。
カオナシトミカ気になってる人のために、開封から商品レビューをしようと思うので、購入を検討している人は参考にしてみてね。
ドリームトミカ ジブリがいっぱい10 千と千尋の神隠しカオナシ商品詳細
- パッケージサイズ：W80×H80×D40(mm)
- 商品サイズ：W47.6×H51.0×D45.6(mm)
- パッケージ形態：箱
- 本体重さ：68g
- 対象年齢：3歳～
- 定価：1,320円（税込）
カオナシトミカを開封してみた
カオナシはジブリのキャラで一番好きと言っても過言ではないくらい。
うちは2台買った。
1台は幼児の遊び用、もう1台は保管用。
どうせうちの幼児に見つかり遊ばれて傷だらけにされるから、1台はどうなっても良い用という感じ。
普段は車のトミカを箱からよく出すけど、
カオナシの箱を開ける時はちょっと楽しみな感じ。
車のトミカ同様にビニール袋の簡易的に入ってる感じ。
最初見た時は一体型かと思ったけど、カオナシと桶は別々なこと開封してわかった。
袋から出すと、桶の金属の重さが際立つ。
カオナシは樹脂でちょっとチープな感じ。
桶が無くてもカオナシ単体でも飾っておけるよね。
カオナシ本体はダイキャストにするのは難しかったのかな？
カオナシの足元はクリアになって透けている。
上に行くほどに黒くなりグラデーションになっている。
ちょっとした凝った作りになっている。
カオナシ本体の底面には六角の形の凹みがある。
この凹みに置けの凸をさすことで取り付けることができうｒ。
カオナシ本体と桶を合体してみた。
カオナシだけだとシンプル過ぎるから、桶があった方が華やかというか落ち着くかもね。
カオナシはどこの角度から見ても素敵。
正面から見た様子。
上から見た様子。
桶の裏側を見ると、4つの車輪が付いている。
桶に車輪ってちょっと不自然かもしれないけど、これはあくまでトミカなんだよね。
カオナシをセットして手で桶を押してみると、不安定さを感じることなく走ってくれる。
重さを測ってみた
カオナシ本体は樹脂で軽いけど、桶はダイキャスト（金属）で出来ていて重量感がある。
重さを測ってみると、うちのはかりでは約68gと表示された。
桶だけ測ってみると約57gとなっておりダイキャストならではの重量。
ちなみにカオナシ本体は樹脂で出来ているため重さは約11～12g程度となっている。
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発売当初は売り切れるところが多いけど、限定品ではないので追加生産で在庫も安定するはず。
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