子供の不要なオモチャや服はフリマアプリで売った方がお得!
こんにちは!子育てパパ!主夫のパパシャ(@papasha.baby)です。
今さらなんですが記事としてご紹介いたします。
子どもが産まれて成長すると、以前来ていた服は着れませんよね。
オモチャも赤ちゃんの時に使っていたおもちゃも、2歳、3歳と成長していくと二度と使わないおもちゃもたくさん出てくると思います。
赤ちゃんの時の話に限らず、常に子供は成長していますので、服のサイズが変われば前にきていた服は不要になります。
オモチャもその歳に楽しんでいたものは成長してくると、遊ばなくなってしまいますよね。
弟や妹がいれば「おさがり」という技が使えますが、下の子もしくは一人っ子の場合は不要なものが増えてしまいます。
捨ててしまうのはもったいない!
子供のいらない服やオモチャは売ってしまおう!
そこで「子供の不要なオモチャや服はフリマアプリで売った方がお得!」をご紹介していきます。
フリマアプリを使ったことのない人は、ぜひ参考にしてみてください。
フリマアプリで不要なものを売る
一番の目的は子供の不要な物を売ることです。
使わなくなった「おもちゃ」と「洋服」がホント邪魔なんですよね。
あとは自宅にある不要なものを売ってしまいしょう。
家で不要としている美容用品、小物、本、ゲーム、スマホ、衣類など売れる物なら何でも売ってしまいましょう。
どうせ「捨てる」か「永久に保管」なんだから、
それなら少しでもお金に替えて新しいものを買うか、家族で美味しいものを食べた方がいいじゃないでしょうか?
フリマアプリが面倒だからと言って、街のリサイクルショップには絶対に売らないでください。
衣類が10円や20円なんて悲しい価格で買い取られます。
人気の商品をうってもそれほど高くありません。
それがフリマアプリなら、お店の買い取りなら10円だった衣類が500円や1000円で売れることが多々あります。
人気商品なら購入時と同じくらいの金額で売れることがありますので、不要な物を売るならフリマアプリやるしかないですよね。
各フリマアプリの販売手数料
出品した商品が売れると「販売手数料」というものが、落札代金から引かれます。
フリマアプリによって率が異なります。
販売手数料が安ければ利益が大きくなります。
各販売手数料
- メルカリ:10%
- ラクマ:3.5%
- PayPayフリマ:10%
ちょっと前は「メルカリ」がダントツでしたが、販売手数料の高さから「ラクマ」に移行するユーザーも増えてきています。
なので、フリマアプリで不要な物を売るなら「ラクマ」で売るのがオススメです!
メルカリで1,000円の物が売れると、販売手数料10%で100円がかかります。
ところがラクマなら1,000円の物が売れると、販売手数料3.5%なので35円しかかかりません。
販売手数料分を値下げしてラクマに950円で出品すれば、売れる確率も高いと思いませんか?
フリマアプリで高く売る方法
どうせなら100円でも高く売りたいですよね。
高く売れる商品や売れる方法をご紹介いたします。
フリマアプリの中では、子供服って需要が高いから売れやすいんです。
特に人気キャラものなら高く売りやすいです。
家にアンパンマンやトーマスの服やおもちゃありませんか?
服やおもちゃを高く売る方法として以下のことを実践しましょう。
- 服の状態をしっかり記載
- 写真の背景は生活感を感じない背景
- 明るくキレイな写真
- ウソはつかない
- 商品説明はわかりやすく
- 箱や付属品は揃っている
- 1枚目の画像に文字を入れる